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館の夢

きょうのあさ、なんだかとっても寂しい夢を見ました

  起きてからもしばらく

 夢の中の不思議ないきものたちについてぼんやり考えてました

夢の中のわたしは、

セピアの大きな大きな洋館に一人で住んでいて、

なんだか閉ざした まだ小さな少女です

一部屋しか使わないのにこんな屋敷に住んで変な子だ、といわれ

「家族全員が揃う日までここに住むんだ」

とか   なんとかぶつぶつ言っていました

映画の見過ぎかな。。。

そんな私は5ヶ月後に命が消えてしまうと宣告され、

いろんなきもちでむねがいっぱいです

怖いきもちと、でも覚悟し受け入たり。。

館には色んなお化けが住み着いています

階段には、ひたすら練りアメを小さくちぎり続ける

気のやさしそうな 青い変な形のお化け

ある部屋には、ボロボロのスターウォーズの R2-D2?

(掃除機みたいなやつ)がいったりきたりしています

館中のふしぎなお化けをずっと怖がっていたのに、

彼らともサヨナラだと思ったとたん、

すべてのものが愛おしく想えて

“命が消える”という恐怖以外、怖いものがなくなって

やさしいやさしいきもちで お化けたちに初めて話しかけてみる、、とゆう、、、

なんだこのゆめ。。!

感じたことのない気持ち

  でも忘れちゃいけないような気がして

  この気持ちを忘れないうちに、

枕カバーを作り替えよう!と思い サイズも測らず布をちょきちょき。。。

  なんで枕カバーを作り替えようとおもったのか ちょっとわかりません

 

  

できたぁ〜〜〜〜〜♪♪♪

カバのまくらカバーです♡     こちらはボタン仕様♪

もういっこは、リボンでとめるパンパンまくら☆

 

まくらのワタも増やしたし、きっと寝心地いいはず☆

今日のゆめどんなだろう。。。

館に幽霊と暮らす閉ざした少女、、以外がいいなぁ。。

Ricco.

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